家づくりのプロに聞いた「雪・防寒対策」を紹介します

「専門家に聞きました」では、
家づくりのプロの皆さんに、マイホームを建てる際のポイントをお聞きしていきます!
今回のテーマは雪・防寒対策!
雪深く、寒い新潟の地域で行うべき対策についてお聞きしました!


case01.住宅の高断熱・高気密化

防寒対策

住宅の高断熱・高気密化

これからの時期、新潟では雨からみぞれ、雪が降り寒い冬の季節となります。 せめて家の中は寒さを感じずに快適に過ごしたいですね。
その為にオススメは、住宅の断熱性気密性を良くする事で、家の中は何処に居ても温度差が少なく快適に 過ごせます。
まるで、魔法瓶(保温性が良い)のような家です。 それと、エアコン等の冷暖房費(電気代等)の削減にもなったり、ヒートショックを軽減、外気の影響を 受けにくいので熱中症予防にも繋がります。 それと「耐震性」も重要です。 耐震性は「断熱性・気密性」には関係無いように思われますが、日本は地震大国です、どこで巨大地震が発生してもおかしくありません。 耐震性の低い家は、倒壊は免れても構造面に影響を受けあちこちに隙間が出来てしまい、断熱性・気密性が 悪くなってしまう事になります。 アイフルホームの防寒対策(冬暖かい家)は「耐震性・断熱性・気密性」が良い家だと考えます。 基本性能を整えて、エアコンや床暖房等を設置しましょう。

教えてくれたのはアイフルホーム長岡店さん

【9年連続キッズデザイン賞受賞】子どもにやさしい=皆に優しい住まいづくり

 

case02.屋根融雪システムと外張り断熱

屋根融雪システム

お施主様がご高齢になり屋根の積雪処理が難しくなってきたため屋根リフォームとともに融雪システムを葺き替えしました。

外張り断熱とセルロースファイバーなど

外張り断熱にはネオマフォーム3.5CMを使用、天井はセルロースファイバー20CM、床はジュピー6.5CMとお家をしっかりとした断熱材で覆い、更に隙間風の入る配管廻りなども発砲ウレタンを吹き付けてしっかりとした断熱施工をしております。

 

ビルダーイメージ画像

教えてくれたのは東亞家づくり工房さん

諦めていた住まいや「私らしい暮らし」を形に・・・


case03.人にやさしく地球環境にやさしい防寒対策

テクノストラクチャー工法で耐雪2.5m

長岡市の規則にて長岡地域(太田地区を除く)での垂直積雪量は250cmです。
そこで、危険かつ時間や費用が掛かる雪下ろしをなくすために、耐雪住宅仕様として、テクノストラクチャー工法&構造設計で耐雪2.5mのお家を提案しております。
   
一般的な住宅では、雪下ろしを行うことを条件に100cm~150cm程度にて設計しているとかと思います。アークエイトでは、構造の安全性の検証方法として許容応力度計算による構造計算を採用しています。構造計算といってもざっくりとした安全性の検証を行う簡易な手法から細かく一つひとつの部材についてまで検証する許容応力度計算があります。
是非、これから新築を希望されている方は、どんな構造計算をおこなってますかとお聞きください。弊社では、構造に対してこだわっていますので「許容応力度計算」をオススメしております。

人にやさしく地球環境にやさしい防寒対策

地球温暖化や自然災害など地球環境が激しく変化する時代において、持続可能な社会のために「人にやさしく地球環境にやさしい」防寒対策を進めております。
その一つががエネルギーの効率がよいエネファーム&温水床暖の組み合せをご提案させていただいております。エネファームは、発電時に発生する熱でお湯をつくり有効利用する発電する高いエネルギー効率を実現した給湯器と考えていただけたらと思います。さらに、エネルギーを無駄にしない方法としては、エネファームと温水床暖房を組み合わせることです!エネファーム貯湯タンクに貯まったお湯の熱でガス温水床暖房の温水を温めることができるため燃焼加熱しないので、省エネ・光熱費の節約になります。
エネファームについての詳細は、外部サイトとなりますが下記のURLをご参照ください。
エネファームについて(外部リンク)
また、北陸ガスが供給する都市ガスは、「新潟県産の天然ガス」と「海外から輸入されるLNG(液化天然ガス)」を原料にしています。よって、新潟県産の天然ガスを使用することで、エネルギーの地産地消となり、エネファーム&温水暖房&新潟県産の天然ガスで更なるエネルギー効率がよい生活となるのではないでしょうか!

 

株式会社アークエイト

教えてくれたのは株式会社 アークエイトさん

住む人のライフスタイルと個性に合わせた家づくり


 

『編集後記』

新潟の冬は「家に帰るとすぐ暖房をつけなくては寒くて仕方がない」「屋根に雪が積もって家が傷まないか心配」といった悩みを持つのが当然かと思っていましたが、住宅メーカーさんの様々な対策があるおかげで、快適な冬が過ごせそうです!皆様もお家づくりの参考にしてみてはいかがでしょうか。

(2020年11月26日公開)

 


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