家づくりのプロに聞いた「子どものために工夫した事例」を紹介します

「専門家に聞きました」では、
家づくりのプロの皆さんに、マイホームを建てる際のポイントをお聞きしていきます!
今回のテーマは子どものために工夫した事例!!
子育て家庭の皆さんが家を建てる上で、子ども中心の家づくりに注目される方も多いかと思います。親子が交流しやすい間取り、子どもに優しい設計・設備など、子どものために工夫された事例についてご紹介します!


case01.成長を見守るキッズルーム

子どもの安全を考えたカーペット敷きの床で、のびのび遊べる空間にしました。
成長しても使えるよう内装はシンプルに、収納は使いやすい可動棚を設けました。

シンプルな内装にしたことによって生まれた白い壁にウォールステッカーで遊び心をプラスしました。
気分でステッカーを張り替えたり好きな絵を飾ったり、子どもの感性を刺激するギャラリーのような一室になります。

case02.家族みんなが安心して過ごせる住まい

キッチンやママのワークスペースなど、どこにいても子どもの様子が見える間取りです。

キッチンの近くにスタディーカウンターを設置したことで、お料理をしながらでも宿題を見てあげたり、質問に答えることができたりします。子どもだけでなく、ママもパパも安心して暮らせるコミュニケーションが広がる住まいです。

ビルダーイメージ画像

教えてくれたのは株式会社 アンドクリエイトさん

お客様の望むものプラスアルファまでを提案・具現化すること。 お客様の夢_&クリエイトな家づくり

 

case03.子どもの成長にあわせて変化する「収納棚」

収納のための可動棚が、子どもの机に早変わり!小さいお子さんも自分の机が欲しい!という声がたくさんあります。でもそのスペースを用意するのは大変。そこで、小さい子どもさんにも自分のお気に入りの絵本やおもちゃをならべたりと、自分だけのスペースを与えることで、お片付けの習慣や、机に向かう習慣が身につきます!成長したらそこは本来の「収納棚」として使えます。

case04.子どもと目線があうカウンター

小上がりにしたことで、キッチンにいながらでも、子どもと目線があうように、自然と子どもの行動が見守れるような間取りにしました。カウンターでのお絵かきや勉強もキッチンにいながらみてあげられます!

ビルダーイメージ画像

株式会社オーゴシ建設さん

自然と暮らす木の家


case05.本がいっぱい置ける

ご家族共通の趣味は”読書” 2階の踊り場には本がいっぱいおけるように本棚を造作。

友達がきたら「ちょっとだけ階段を上がって欲しくなる」ようなレイアウトに。毎日の生活をちょっとおしゃれに過ごせる家ができあがりました。

case06.くるくる回遊ハウス

生活動線を一つにつなげ、玄関から洗面。玄関からリビングと。

玄関脇にはランドセルやコートが片付けるスペースがあるので、お片付け上手になりますね。

教えてくれたのは有限会社フォルトーナさん

十人十色の家づくり

case07.吹抜けの壁でボルダリングができる遊び心のある家

吹抜けの壁でボルダリングができる遊び心のあるリビング空間になりました。 アイランドキッチンでぐるぐる回れる回遊動線が実現。

case08.和風素材を自由な発想でしつらえた家

和風素材を自由な発想でしつらえたディテールホームのコンセプトハウス。子供室には秘密基地のような階段収納があり、その階段を上がるとベッドに。 階段は体重がかかると固定される安心設計。

 

教えてくれたのはディテールホーム/坂井建設株式会社さん

その家は、あなただけの 個性をデザインする

case09.自然素材に彩られた、こどもと暮らす家

大開口や吹抜けのあるLDKを中心に考えた間取りで、どこにいても家族(こども)を感じる住まいになっています。リビングに配した縁側風のウッドデッキと庭は、「ウチ」と「ソト」を繋げて暮らしを楽しくしてくれる。大きな窓を開ければ外と繋がる大空間ができ、こどもたちが走り回る遊び場に。天気のいい日は、家族そろってデッキで日向ぼっこもいいかもしれません!そんな、お家で過ごす家族(こども)との時間がワクワクするようなプランになりました。キッチン収納の一部にはスタディコーナーを設け、家事をしながらこどもを見守ることが出来ます。

また、室内は塗り壁や無垢材など、自然素材を使用し、家族(こども)の健康にも配慮。さらに、家自体が呼吸をしながら生きている、通気断熱WB工法を採用した深呼吸したくなる家になりました。

case10.遊び心を感じる設計

こども部屋にロフト式のベットスペースをつくりました。ベットの下の空間は、机を置いてスタディスペースにしたり、クローゼットとしてなど、こどもの成長に合わせ、色々な使い方ができ便利です。オーダーメイドで作った鉄骨のハシゴと手すりで、少しスタイリッシュな雰囲気になり、大きくなっても飽きのこない部屋になりました。

また、ロフトスペースへのぼる壁面に、ボルダリング壁を入れこどもたちのちょっとした遊び場をつくりました。

教えてくれたのはQUALITY HOUSE (株)新潟材協さん

憧れてきた”自分らしい家”に、限りなく近づく

case11.自然と家族が集まるリビング&ダイニング

2階までの吹き抜けとリビング階段で、どこにいても家族を感じられる家です。

case12.自分でできること。

脱衣所に家族のクロークを計画することで、普段使う服や下着を片付けられ、お子様がお風呂から上がったら、自分で着替えることができる。

二歳から三歳くらいには、何でもやってみたい「やる気」が芽生えるため、お子様の届く位置に収納を計画しました。 こちらの住宅は、コンセプトハウスとなり、見学可能な住宅なります。

教えてくれたのはロクワの家 / 株式会社 小野組 ライフビルダーGさん

“ コト ”をかなえる家づくり

case13.家の中でアスレチック

コロナ渦や豪雪で外で遊べない雪国で、遊んだりできるように。体力づくりのため、家の中にうんていや秘密の小部屋を設置。うんていは家族みんなで楽しく体力自慢。秘密の小部屋は、自分だけの空間でお勉強タイム。楽しく生活するをテーマに、子育てをしてもらうよう、家づくりをしております。

case14.コロナ渦の手洗い対策

玄関入って上がるとすぐに手洗い場があるという環境。菌を家の中に持ち込まない、手洗い徹底ができている、ということ。訪問客やお友達が来ても、すぐに手洗いをしてもらえるのは、とても助かります。広い玄関、換気もできるといういい環境です。その上、おしゃれにプラスする、というのがYAMATIKUオリジナルです。

YAMATIKU

教えてくれたのは株式会社 山築さん

”住む”+”かっこいい”でも暮らしやすい。


 

『編集後記』

今回は、子どものための事例を聞きました!家族の様子を感じられる住まい、遊び心のある設計、親子で趣味を楽しめる工夫、子供の"できる"を育む設計などなど、参考になりそうな事例がたくさんありましたね!ぜひお家づくりの参考にされてみてください!

(2021年3月31日公開)